宇田法律事務所ブログ

社員は家族

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宇田幸生です。

 

年明け後の三連休も終わり、いよいよ仕事も本格始動です。

 

昨年はタイミングが悪く事務所での忘年会ができず、連休初日に社員さんと共に新年会を開催しました。

 

経営者仲間の間では、常に社員さんとの関係性について議論することがありますが、社員さんは一度きりの人生で同じ時間を共有するいわば同志です。

 

そんな社員さんは家族と同じで本当に大切な存在です。タイミングがあわず忘年会が開催できなかった際には結構焦りました。

 

ところで、この「社員」という言葉、実は法律用語では「会社の出資者」という意味になってしまい、いわゆる株主を指す言葉になります。

 

ですから、日常会話では「社員」と呼んでますが、執務をする上では、「従業員」「労働者」「被用者」等と使い分けています。

 

そんな家族同然の「社員」さんに対して経営者としての自分は一体どんなことができるのだろうかと私自身も常に考え込んでいます。

 

給料を支払う、仕事にやりがいを持ってもらう、人として成長してもらう・・・・いろいろな観点はあるでしょう。

 

私が親しくつきあっている経営者の方々の中には、当事務所の「福利厚生顧問弁護士」の制度を活用され、万が一の場合に社員さんのセーフティーネットとして当事務所を利用頂いております。

 

福利厚生の一環として社員旅行の積立金のように毎月一定額のお支払いをいただくことで、随時、社員さんのプライベートな法律相談に対応しているのです。

 

社員さんがどうも落ち込んでいるようだ・・・・。

 

話を聞いてみたらどうやら親の相続のことで悩んでいて仕事にも集中できないみたいだ・・・・。

 

自分は専門外だけど、大切な家族、何とか助けたい・・・・。

 

そんな社員さんのプライベートな悩み事に対応するのが福利厚生顧問弁護士

 

これまで、交通事故や相続、男女問題、犯罪被害、立退き等、様々なご相談を受けてきましたが、法律的な解決の糸口を知るだけでも、社員さんの不安感は大きく払拭されるようです。

 

ケースによっては正式に代理人となって事件解決に動くこともしばしばあります。

 

法律相談の後、活用いただいている経営者の方から「社員がすごく喜んでいたよ。何か仕事もすごく頑張ってくれてるし」という嬉しい言葉をいただくことも度々あります。

 

経営者の方が社員を家族のように想い、そして同じ方向性を向いて社業の発展に進み、やがてその会社によって雇用創出と納税が進み、さらには社業を通じた社会貢献も進み、世の中が良い方向に発展してゆく・・・・。

 

そんな理想のお手伝いができると想うと、ついつい法律相談にも力が入ってしまいます。

 

実は、そんな社員さん想いの経営者の方々の背中を拝見させていただき、私自身も奮起させていただけることが非常に多いというのが実情です。

 

「会社よし」「社員よし」「自分の学びにもなる」・・・・ある種、近江商人の「三方よし」の精神にも繋がるような福利厚生顧問弁護士制度。

 

唯一の難点は、会社と社員さんの利害が対立するような社員さんのご相談は受けられないという点です(これを利益相反といいます)。

 

あくまでも福利厚生顧問は、会社側の顧問弁護士であることが前提。

 

ですから、社業とは関わりの無い社員さんのプライベートな法律相談のみに限っているのです。

 

福利厚生顧問弁護士の詳細はこちらをご参考に。 福利厚生顧問弁護士

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不明点や不安点などは、お気軽にお問い合わせください。

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