宇田法律事務所ブログ

リーガルあい~寄付で繋がる社会貢献~

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こんにちは。名古屋市東区代官町の弁護士宇田幸生です。

 

【生放送】

昨日は、ミッドFMにて生放送でした。前半は、今後の人口減少が見込まれる中で、大家さん向けの不動産再生事業を手がけられている株式会社不二興産の猪子能史社長さんからお話を伺いました。

 

自社の強みを生かして如何に社会貢献をするか。

 

事業主による社会貢献の代表例は「雇用の創出」と「納税」。

 

しかし、それだけでなく得られた利益を社会に還元する「寄付」という視点からのお話も伺えました。

 

会社の利益の一部を寄付するといえば、事業主が任意に寄付先を決めるイメージですが、猪子社長さんは、社員の皆さんそれぞれに社会に貢献している様々な団体の調査をしていただき、各社員がプレゼンで競いあった結果、寄付すべき団体を会社として決めるという方式をとられているそうです。

 

そこで重視すべきは、対象団体の経理の明確性。寄付された浄財が、本当にその目的のために使われているかという観点。せっかく寄付しても団体の運営や人件費で消えてしまい、本来の目的に使って頂けないのはとても残念なこと。

 

そんな観点からの寄付先の決定プロセスは極めて理にかなったものでした。

 

また、会社の利益が社会に寄付として還元される過程を社員さんにも具体的にイメージしていただきやすくする仕組みを構築することは、社員さんのモチベーションアップにも繋がっているのではないかと思われます。

 

「寄付による社会貢献」は決して特別なことではなく、事業主として出来ることを行動に落とし込んだだけとも猪子社長さんは言われます。

誰もが社会に出来ることを一つ一つ実践していくことが大切。そんな熱い思いをうかがえた「りーがる愛!!」でした。

 

 

 

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