宇田法律事務所ブログ

迎春~本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます~

宇田法律事務所です。

 

穏やかな新年を迎え、本日1月4日より執務をスタートいたしました。

 

新たな一年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

宇田法律事務所スタッフ一同

 

 

 

 

 

 

 

 

年末年始の営業のお知らせ

こんにちは。宇田法律事務所です。

 

平成28年は12月28日(水)をもって年内の執務を終了し、年明けは平成29年1月4日(水)より執務を再開いたします。

 

今年一年も大変お世話になり、ありがとうございました。

 

来年も引き続き宜しくお願い申し上げます。

 

 

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法律の力~B型肝炎給付金制度

こんにちは。宇田幸生です。いよいよ年末、当事務所でも年内最後の追い込みに追われております。

 

今日は、当事務所でも取り組んでいる「B型肝炎給付金制度」のお話です。

 

B型肝炎給付金制度とは、幼い頃の集団予防接種で注射器を連続して使用したことでB型肝炎ウイルスに感染された方を救済するための制度です。

 

国内で推定される救済対象者数は45万人とも言われています。

 

法律で定める一定の要件を満たす場合には、国を相手に国家賠償請求訴訟を提訴することで、病態に応じて50万円から3600万円の給付金が支払われます。

 

実はこの制度、国民全般にあまり認知されてこなかった為、ちょうど1年前の時点では、国家賠償訴訟を提起された方は、わずか3万人弱に留まっておりました。

 

しかも当初の制度では、平成29年1月12日までに国家賠償訴訟を提訴しなければ、救済されないという仕組みになっており期限も迫っておりました。

 

集団予防接種での注射器の連続使用によって、B型肝炎に罹患された方は、いわば国の施策によって被害を受けてきた被害者と言うべき立場にあります。

 

そして、そんな被害者を何とか救済しなければならないと国は動き、広報活動に力を入れると共に、請求期限を5年間延長し平成34年1月12日までとする法律が今年成立しました。

 

本当に困られている被害者を救済できる最後の砦こそ立法府である国会であることを、改めて示した法改正でもありました。

 

国会で制定された新たな法律を活用しないことは、国民にとっての損失でもあります。

 

そんな想いもあって、当事務所では、被害者救済の一貫としてのB型肝炎給付金制度の広報と被害者救済活用に取り組んでいるのです。

 

B型肝炎の詳細な内容はコチラをご覧下さい。B型肝炎給付金制度

 

 

 

 

死刑制度を考える

少し重いテーマです。

 

先日、東京で開催された犯罪被害者支援弁護士フォーラムに参加しました。

 

テーマは「国民が求める刑罰制度について」「死刑制度について」です。

 

普段、被害者を支援する立場の弁護士有志が集まって全国組織として活動している通称「VSフォーラム」の主宰でした。

 

(犯罪被害者支援弁護士フォーラム)。

 

テーマ設定のきっかけは、今秋に福井県で開催された日本弁護士連合会の人権擁護大会で死刑廃止の決議がなされたことに対しての疑問符だったそうです。

 

人権大会は毎年日本弁護士連合会で開催されている大きな大会です。その場で、将来、死刑廃止を目指すことが決議されたわけです。

 

ただ、その内実は、日本全国の弁護士約3万7000名のうち、786名が大会に参加し、そのうち、546名が賛成したというものでした。

 

我が国全体の弁護士数で言えば、死刑廃止を目指す決議をしたのは、全弁護士のわずか「1.4%」にしか過ぎません。

 

しかし、日本弁護士連合会で決議がされたということになれば、社会では「弁護士が全て死刑制度に反対している」という誤った認識を持たれかねません。

 

弁護士会は医師会とは異なる強制加入団体であり、弁護士会に入らずして弁護士業はできません。いわば、パブリックな立ち位置での活動が求められます。

 

死刑制度は、それぞれの思想信条にも関わる大きなテーマ。

 

死刑廃止を訴えるのであれば、任意に団体を形成して活動するのが筋道と考えます。

 

私も凶悪な殺人事件の被害者支援にこれまで関わり、その想いを伺う都度、現在の我が国では、死刑制度はなお存置すべきではないかと思っています。dsc_2874

 

当日は、名古屋闇サイト殺人事件のご遺族から、事件の実情に迫るノンフィクション書籍

 

「いつかの夏~名古屋闇サイト殺人事件」(角川書店 大崎善生著)

 

を頂きました。

 

普通と思っていた日常が、愛すべき存在が、突如奪われるその苦しみは筆舌に尽くしがたいことです。

 

この今をこうして生きていられる、そして五感で様々な事を感じられることに感謝の想いを抱かずにはいられません。

 

私自身も犯罪被害者支援の為、できる限りの活動を続けていこうと想いを新たにいたしました。

 

 

年末年始

こんにちは。宇田法律事務所です。

 

あっという間に年の瀬・・。

 

今年は、子供たちが干支の置物を作成。お気に入りの写真をチョイス。

 

毎年この時期に、年賀状の準備に追われ、来年こそはもっと早くに準備をしようと心に誓います・・。

 

そして、一日一カ所大掃除の目標ですが、なかなかです。

少しでも出来ればいい事にと前向きに考えています。

 

皆様も年末年始の準備になにかとお忙しいとは思いますが、よいお年をお迎え下さい。

 

 

 

 

緑と花を愛でるは日本人の心(日本論語研究会名古屋支部)

こんにちは。

 

今日は私が主宰している日本論語研究会名古屋支部の研究会のご案内です。

 

「論語」って言うと、何か難しそうだな~。と思うかもしれませんが、全く問題ありません。

 

研究会では、毎回、論語の一節を参加者の皆様と素読(そどく)して、その後に、各界の一線で活躍されている方の講話を伺います。

 

これまで様々な方々がご登壇され、人の道や人間学、人生についてどう考えるか等、深いテーマの提供を頂いております。

 

分野では、政治関係、経済界関係、スポーツ関係、芸術家関係等、これまで様々な方々から感動的なお話を伺っております。

 

「なぜ、論語?」

 

と疑問に感じられるかもしれません。

 

実は弁護士の仕事をしていますと、毎日のように法律を使いこなし、「これは法律でいける、いけない」等と考え込んでいます。

 

しかし、法律はいわば社会における最低限度のルール。そのルールのせめぎ合いで世の中が決まってしまうとすれば、それも複雑です。

 

本来なら、誰もが法律に頼らず、人間力によって成り立つ社会が理想です。

 

そんな理想の形を追い求めていく中で、論語を題材に人間学を学ぼうと思ってはじめたのが、日本論語研究会名古屋支部なのです。

 

本部は東京にあり、10年以上の長い歴史を持っています。

 

東京では、これまで小泉進次郎さんをはじめとしてそうそうたる講師が講話をされてきました。

 

名古屋でも二ヶ月に一度、当事務所を会場に開催しています。

 

2月は11日の土曜日の午後6時30分~午後8時まで。

 

定員は36名、入場無料。

 

今回の講師は、名古屋で花屋さんとして活躍されている「greengreen」代表の辻和彦さん。

 

「緑と花を愛でるは日本人の心(仮) 緑とふれあってみよう~」と題して講演を頂きます。

 

ちょっと興味があるなと感じられたら、是非、お気軽にご参加下さい(満席の場合はご容赦下さい)。

 

詳細のリンクは以下になります。

 

2月論語研究会はコチラ

 

冬本番

こんにちは。宇田法律事務所です。

 

すっかり寒くなり、クリスマスの足音が近づいてきましたね。

 

この季節は忘年会のシーズンでもありますね。弁護士も毎晩のように会合の連続のようです。

 

皆様も飲みすぎ食べ過ぎに注意して、素敵なクリスマスをお迎えください。

 

 

大学講師?

 先日、とある女子大にて講義をする機会がありました。

 

 最も遅い時間帯の講義であったにもかかわらず多くの学生さんに参加していただけました。

 

 テーマは「仕事学概論」。19歳~20歳の学生さんがこれから社会に羽ばたいていく上での参考になればと思いお話いたしました。

 

 ちょっと小難しいのですが、法治国家としての日本の仕組みと弁護士の日常についてお話。

 

 学生さんの中には未成年の方もいましたが、18歳選挙権が実現し、今では全員が有権者です。

 

 民主主義や選挙権の大切さをお話をするときには結構、熱が入ってしまいました。

 

 ただ、やはり具体的な事件について守秘義務に反しない範囲でお話するのが一番イメージを持って頂きやすいようです。

 

 男女の法律問題の話題などは、学生さんの誰もが熱心にお話に聞き入ってくださいました。

 

 自分が大学生の頃とはえらい違いでした(汗) 

 

 

ふくりこうせい うだこうせい

 「福利厚生顧問弁護士」

 

 聞き慣れない言葉だと思います。実は私自身が発案した造語です。

 

 多くの事業主様からのご相談を受けていると、実は少なからず、社員さんのプライベートなご相談で悩まれておられます。

 

 社員さんが心配事を抱えて仕事に集中できないようだ・・。経営者として何とか応えたいが専門的なことは対応が難しい・・・等。

 

 そんな社員さんの悩み事を解決したい、社員さんは家族だから・・・。

 

 そんな事業主様の想いを伺い、何とか社員想いの事業主様の期待に応えたいと生まれたのが「福利厚生顧問弁護士」なのです。

 

 福利厚生の一環として、社員旅行の積立てをするように追加の月額顧問料のお支払いをいただくことで、社員さんのプライベートな

 法律相談にも無料で対応いたしております。

 

 法律相談の内容は、例えば

 

 相続・男女問題・交通事故・借金問題・消費者被害・・・・等

 

 ちょっとした方向性や解決の糸口がわかるだけでも、社員さんの不安は解消されますし、事業主様が法律相談料を負担していること

 を知ると、さらに会社へのモチベーションもあがるといいます。

 

 社員を大切にされる事業主様を応援したい。そんな想いから「福利厚生顧問弁護士」は誕生しました。

 

 「ふくりこうせい うだこうせい ふくりこうせいこもんべんごしは うだこうせい」と親父ギャグのようですが、その根底には、

 自分自身のあつい想いが込められています。

 

 「福利厚生顧問弁護士」。もし、ご興味がおありでしたら、ご遠慮無く、お問い合わせを頂ければ幸いに存じます。

 

 

 

 

HPをリニューアルしました

ホームページのリニューアルが一段落いたしました。

今しばらく工事はありますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。

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不明点や不安点などは、お気軽にお問い合わせください。

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